損傷性、疲労損傷性
疲労性、緊張性
 スポーツ等により、特定の筋肉などに
許容を超える大きな力が加わること、あ
るいは過度な疲労により筋繊維が損傷
して生じる痛み。
 繰り返し、あるいは継続して筋肉等を 使うことにより、筋肉中に乳酸などの疲 労物質が蓄積されて生じる痛み。
 疲労度合いが進行すると一部細胞の 壊死(損傷)を引き起こす。
痙攣性(筋拘縮性)
神経圧迫(牽引)性
 筋肉等が急激に収縮、伸展され、ある
いは損傷などにより、その筋肉や関連
筋が発作的に全身性、局所性の収縮を
繰り返したときに生じる痛み。
 筋硬縮や関節のズレ等により、神経組 織が過度に圧迫あるいは牽引されるとき に生じる痛み。
バランス性
反射性(連関痛)
 手や足などをスムーズに動かすため
には、多くの関連筋が連動的に機能す
る必要であるが、筋拘縮等によりその
連動性を失ったときに生じる痛み。
 心体に与えられた損傷や刺激などによ り、その情報が中枢を経て、特定部位に 筋拘縮等を発生させて生じる痛み。
促通(促通効果)
癒着性
 外傷等による痛みの信号が、毎回同
じ経路通ることにより、その領域の興奮
性が亢進した状態となり、ほとんど意識
にあがらないような刺激にも、痛みを感
じてしまう。
 筋肉の損傷などにより、本来分離して いるべき組織面が、繊維性の組織で連 結・融合してしまい、スムーズな動きが できなったときに生じる痛み。


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